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腰痛の根本解決=反り腰? 実は「姿勢」で対策が変わります🤔

腰痛の根本解決=反り腰? 実は「姿勢」で対策が変わります🤔

2026年09月30日 11:22

「腰が痛いから、反り腰を直さなきゃ」

そう思って、腰を丸めるストレッチをしたり、骨盤を後ろに傾けるような運動をしたりしていませんか?🤔


でも、ちょっと待ってください。

その腰の痛み、本当に「反り腰」が関係しているのでしょうか?


腰の痛みがあるからといって、誰もが同じ姿勢になっているわけではありません。

実は、見た目には「腰が痛い」という同じ悩みでも、身体全体の姿勢や動き方は人によって違います。

「腰が痛い=反り腰」とは限らない

例えば、横から身体を見たときに、

胸椎の後弯が強く、腰椎の前弯も強くなっている「カイホーシス・ロードシス姿勢」

この姿勢では、骨盤が前傾していることがあります。


一方で、骨盤が後ろに傾き、身体を後ろに預けるような「スウェイバック姿勢」では、

先ほどとは異なる身体の位置関係になります。


どちらも「腰が気になる」という悩みにつながることはありますが、身体の状態は同じではありません。

だからこそ、

「腰が痛いから、とりあえず反り腰を改善しよう」

だけでは、その人に合った対策にならない可能性があります。

腰痛と姿勢の関係についても、研究ではさまざまな結果が報告されており、

特定の姿勢だけを腰痛の原因とすることはできません。💡

姿勢が違えば、見るべきところも変わる

例えば、骨盤が前に傾いている人と、後ろに傾いている人。

同じ「腰が痛い」という悩みでも、身体の使い方や動き方まで同じとは限りません。


だからこそ、必要なのは「腰が痛いから腰だけを見る」ことではなく、

・骨盤はどの位置にあるのか
・背骨はどのような状態なのか
・胸郭はどう動いているのか
・股関節はしっかり動いているのか
・身体を支える筋力はどうなのか

など、身体全体を見ていくことです💪


実際、腰痛のある人では腰椎や骨盤の動きに違いがみられることがありますが、

研究結果にはばらつきもあり、一人ひとりを個別に見る必要性が示されています。

自分の姿勢を自分で把握するのは意外と難しい

自分の姿勢を正面から見ることはできても、横から見たときに、

「頭はどの位置にある?」

「胸は前に出ている?」

「骨盤は前傾している?後傾している?」

「背中はどのくらい丸くなっている?」


といったことを、自分自身で正確に確認するのは簡単ではありません。

しかも、自分では「まっすぐ立っている」と思っていても、実際にはいつもの

姿勢になっていることもあります。

だからこそ、身体を外から見てもらい、自分では気づきにくい身体の使い方を

確認することには意味があります。👀

腰だけを見るのではなく、全身のバランスを見る

今回紹介したのは、カイホーシス・ロードシス姿勢やスウェイバック姿勢と、

腰まわりの関係についてのほんの一例です。


実際の身体は、腰だけで成り立っているわけではありません。

背骨、骨盤、股関節、肩、足など、全身が連動して動いています。


姿勢にもさまざまなパターンがあり、「腰が痛いから、この姿勢」と

単純に分類できるものでもありません。


だからこそ、腰の痛みが気になる場合には、「とりあえず反り腰を直す」のではなく、

自分の身体がどのような状態なのかを知ったうえで、必要な運動や身体の使い方を

考えることが大切です🌿


BORIANO大泉学園では、マットピラティスなどを通して姿勢や呼吸、

身体の使い方を確認しながら、そのうえで筋力トレーニングにつなげていく

「整えてから鍛える」という考え方を大切にしています✨


同じ「腰が気になる」という悩みでも、身体の状態は人それぞれ。

だからこそ、一人ひとりの身体を見ながら、その人に合った運動を考えていきます😊


※強い痛みがある場合や、しびれ・発熱・外傷などを伴う場合は、

運動で対処しようとせず、医療機関への相談を優先しましょう。



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